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2006.07.27 Thursday

「クリエイターの転職日記」最終回

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Koyanagi.com引っ越した
今更恥ずかしながらも自分語りします。
同業を目指す、お若い人へ。

別に放置しておいても良かったのだけれど、企画ものカテゴリだったので最終回を作ってみた。
1年ほど前、「クリエイターの転職日記」としてお気楽派遣社員から制作会社への正社員へと成ってみようと就職活動をしていた。
最初はウェブデザイナかグラフィックデザイナかで悩んでて、前者は派遣社員として勤続し実務経験もあり給与も高く、後者は会社に勤めるという形での実務経験がなく給与が安いためいずれの職に就くか迷っていたため、あいまいな「クリエイター」という職業名のカテゴリにした。
結果、グラフィックデザイナに絞り、D社に入社。
3ヶ月弱の試用期間では給与手取り18万程度、その後22、26…と上がりはしたが一番借金作った時期でもある。(笑えんよ)

その後会社の方針が腑に落ちないのと多忙過ぎで体調を壊し半年で退社。
精根尽き果てて労働意欲を失っているところにウェブデザインのアルバイトを持ちかけられ、何にも考えず働き始めた。これが12月。
3月には生気も取り戻し(笑)4月にフリーランスとして独立。
現在はウェブ・グラフィックのデザインを中心にディレクション、プランニングにイラストもやっている、ひとり制作会社だ。

デザイナーはアーティストではない。
アーティストの中にデザイナーという表現方法はあるかもしれないが、デザイナーがアーティストにはならない。
デザイナーに一番必要な物はセンスだと思われがちだがそれは大間違いだ。
一番大切なのは情報処理能力。
発信したい人から受信させたい人へ、一番効果的に情報を整理して見せるのがデザインという。
流行やこだわりに流されすぎて、理にかなわない表現を行ってしまってはそれはデザインじゃない。
少なくともプロの世界では。

仕事を重ねていくにつけ、それをスゴく実感する。
理論的に物事を組み立てる事や、情報や状況を分析する事が趣味なのでこういう職業が存在するのはとても嬉しい。

しかし時にそれはプライベートで意図しない方向に作用する事がある。
賢すぎる女性は愚かである、
という言葉があったかどうか知らないが、
理路整然とはなしをする女性は「可愛らしく」はないだろう。
より聡明であるならばもう少し言葉を選んで理路整然の路地をぼかし丸い言葉を投げかけるべきだ。
そこへ至らず「話したい事を伝えたい」という会話をする純粋な想いの一心で、懸命に事を順序建てて話を組み立て展開してみると、どうだろう。
「高圧的」
「言いくるめられそう」
「バカにされている感じがする」
丁寧に話しているつもりのはずなのに「ご丁寧」が過ぎてしまうのだ。
実は、こんな憂き目に遭うデザイナーは職業柄多い。
同業としてこれらは懸命さの裏返し、新しい「可愛らしさ」なのだとご理解いただきたい。

私の話にもどるが、私の場合の「ご丁寧」さは職業で磨かれはしたがその前から持っていたものだ。
記憶がある限り中学校2年生時には確立されていた。
へ理屈が好きで講釈垂れの父親を言い負かさんとする反抗期の産物だ。
我が家で父の理論武装を突破し、すべての条件を却下する選択を塞いで囲い込むように了承を取り付ける話術を最も得意としていたのは私だ。のちにこの話し方は成人してからはなんの生産性も生まないと気がつき封印することになったが。
それでも懇々と話そうとするとロジカルになり、先に書いた「」内の台詞は、私が実際に言われた事のある言葉たちだ。
すべては父の偏屈のせい。
そして、「そんな苦境もスキルに変えらる、この逆境の強さよ」と悦に入ったものだった。

しかし、本当につい、つい、最近母となくなった父のはなしをしているときの事だった。

「ママはそんなこと、社会に出てから学ぶものだからヤダって言ったのに、自分が苦労したからかそうやって理由をつけて話させる事は大事だからって聞かなかったの」

なんてことだ。
あの理不尽さは父の教育だったのだ。ナチュラルすぎて全然気がつかなんだ。(笑

いわば彼の帝王学。
父の顔とその奔放さと大胆さを、こういったらなんだけどまんま引き継いでいる私。(顔似てるの)
とっても嫌いだったけど、私に似てるんじゃ好きになるしかないし、引き継いだものが先天的のみならず後天的な部分までこんなに多いんじゃ、私が彼の生まれ代わりのようなものだと言っても過言じゃないかも?とたまに思う。

人生半ばで社会からドロップアウトしてしまった父。
その血と哲学を受け継ぐ私。

フリーランスという自己責任の中、彼の事を思い、いつも身を引き締める。
情報を分析し組み立てデザインする度に彼の帝王学がこの血に肉になっていることを思い出す。
全然違う人間である事を主張しながら同じ部分が年々浮き彫りになっていって、親子というのは不思議だなと素朴な疑問を抱いた。
独特のコンプレックスを背負って、今日も私はデザインをする。

1年前には想像もしなかったけど、
私は雇われるではなく自家発電的に「クリエーター」を行っている。
独立したのでもう転職しません。というか「転職活動」しません。(決意)
ということでこの記事をもって、「クリエイターの転職日記」カテゴリ、終幕とさせていただきます。

今のところの私なりのクリーター哲学。
根源を知って最善を尽くす。
それは紙(画面)の上だけとは限らない。
ルーツこそクリエイティブ。
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2005.04.30 Saturday

決まったよーーーー!!

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D社決まったーーーーーーーーーーーーーーーーー!

お話は先週まで戻りまして、連休を目前に控えた水曜日の昼下がり。
無職の私は近所のアクアリウム専門店へ熱帯魚の自動給餌機を買いにお出かけ。
運動不足を解消するためにもウオーキングしておりました。
すると突然、携帯が。
C社の仲介をしてくれていた人材派遣会社です。

「すみません…C社の社長様からご連絡がありまして…
 you!(仮)のお人柄は凄く評価されていたのですが、
 仕事内容の面でyou!さんのご希望に添えないのではないかと
 いうことで、今回は見送りたいと…」

マジッスか。
ご希望に添えるかどうかは私が判断しますから!

こういっちゃ何だけど、ほぼ決だろうと踏んでいたんです。私。
それくらいの感触だったんです。
もうね、冷静にしているけれど相当ショック。

「…それは…まぁ…しかたないですね…」

手も震えそうな勢いです。

「先日おっしゃっていたD社の結果が分かりましたらお知らせ下さい。」

…何言ってんのよ。
こういっちゃなんだけど、D社なんかほとんど冷やかし面接で受かる望みなんてほとんどないんだからね!
あー…
もー…
どーしたろ…

今週中に合否の返信が来るD社。
金曜は祝日。
だから返事が来るのは木曜、明日中だろう。
それまでは何も考えないでいよう。

そして金曜。
連絡なし。

どどどどど、どゆこと?
連絡なしって。
受かってるなら、忘れられるわけないだろうし、こりゃ、だめなんだろうな。

また振り出しに戻ったよ。どうしたもんだかな。

色々試行錯誤してはドツボのルツボ。
どうせ悪い知らせならメールなんて見たくないよ。
祝日だから来ないだろうし。

そしてメールから逃げていた金曜日。

で、でね。
さっきメールチェックしたらね、なんと、
受かってたよ、D社!
しかも出社月曜から。
おまけに連休なし。


なんで明日東京に戻ります。
明後日には出社かぁ。
想像付かなさ過ぎてドキドキする。
試用期間を乗り越えて、本採用されるようにがんばるぞい。
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2005.04.27 Wednesday

今週で身のふりが決まる…かも

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Koyanagi.com引っ越した
深夜バスに揺られ京都から東京に7時間掛け、

ドナドナドーナードーナー
子牛を乗ーせーてー♪


気分で帰京した月曜日、2件面接へ行って来た。
パワフル!(自分で言う)

1社は先日面接を受けてきた、ファッション関係の制作会社。
仮にC社とする。
前回「気になる会社」として挙げていた「2社目」だ。
ちなみに「1社目」は音沙汰なしで「3社目」は書類で落ちた。

C社は本社を大阪に持ち、東京に進出して5年。
東京を拠点とした事業の拡大を考えている。
社長が元大手繊維メーカー勤務だったこともあり、Macの前での作業よりも撮影のコーディネイトなどにウェイトを置いている。

ファッション関係なんて書くとオサレ気ーで若気ーでとんがったものを想像されてしまうかも知れないが、扱っているのは現在ゴルフウェアからベビー服など比較的ほのぼのしたものだ。
スポーツマンを使用した特殊モデルや外人さんを使ったり、春夏・秋冬の作品発表で国内の外ロケでは敢行できないため海外ロケが中心。
新人1年目でも年に6回はロケに海外へ飛ぶ。
優雅そうだが撮影は3日(!)で行われ帰って編集…らしいのでかなりきついが、仕事においては先天的なマゾヒストなのでなんとも魅力的だ。

前回ディレクターの方から面接は終え、その場で社長面接のお話しが出て、今回は関西から撮影のため上京している社長面接だった。

「社長はコテコテの関西おやじですよ」

と予告されていたので頭はバーコードの町工場にでもいそうな「かまへん、かまへん」おじさんを想像していたが、そうだ、社長はファッション関係の方だった。
パワフルで裏表のない人だった。

「元気そうやなぁ〜」

とにこやかに進む面接。
手応えとしては悪くないように思う。

「こちらとしても勤めたら2.3年は頑張って欲しいから、
 何かあったら何でも相談してや。
 問題なんかいくらでも解決したる」

とのこと。
一緒にやっていけそうな気がする。
笑いの絶えないお茶会のような面接だった。

今回、私の転職目的は「本物のクリエイターになる」である。

C社の雰囲気も好きだし、業務内容も興味がある。
貴重な体験もたくさん出来そうで入社させてもらえるなら是非とも入りたい。
でも思い描いていた「デザイン会社」とは少し違う観も否めない。


同日に面接を受けたもう1社は青山にあるデザイン会社である。
仮にD社とする。

D社は企画の立案から行うソリューション型の中規模デザイン会社で本社を京都に持ち、大阪、東京に支店がある。
制作物も幅広く、面白みのあるものも多々ある。

今の私にはやや敷居の高い会社でもあるため、応募したときは半分冷やかしだった。
問い合わせが殺到したのか面接より先に作品の送付を求められ、ポートレイトを郵送で送ってみた。
作品を先に郵送で送ったり、課題に合わせて制作をしたり。
敷居の高いデザイン会社の選考も体験してみようと思った。
ダメで元々…というよりもダメだろうと。
ダメなのは分かってるけど「作品を郵送して審査してもらう」ということを体験しようと、実に不純な?動機で送ったのだ。

ところが意外、面接の連絡が来た。
喜び勇んで…というよりも、やはり「体験」気分。

青山の一等地に立つ有名ビル内にD社はある。
1フロアを使って真っ白なエントランスがまぶしい内装。
完全にお上りさん状態だ。
感動するが緊張しない。
というか、京都から帰ってきたばかりで疲労がピークだ。
緊張の余裕すらなかったのかも知れない。

おぎやはぎの矢作が大きくなったような神経質そうな人と、数年前にケンカして現在は他人となった友達の彼氏にそっくりの面接官に内心うける。
ホント似てる。

面接の内容は一般的な質疑応答で、自己紹介代わりの経歴の説明(これがほとんどスピーチ状態でプレゼンに近い)、今後の希望などを話す。

「現在の段階ではまだ詰めの甘さが感じ取れるので、
 最初からデザイナーとはいかないと思いますが、
 コツをつかめば伸びる気がします。
 ポートフォリオの数が少ないので、
 もっと作品を見てみたいというのが本音ですね」

と言われた。
具体的だ。具体的で本質的で核心的だ。
そんなにはっきり言われたところは初めてだったのでハートを逆に射抜かれる。
惚れた、と言う意味で。

「デザインのテイストがうちと合うのか見たいので、
 古くても良いからウェブ上に上がってるいる作品をメールしてください。
 そうですね…
 今週中にはお返事できると思います」

今週中…!
二次面接ないの?!
なんてクイックリー。
勤めたら凄いしんどいだろうけど、成長できそう。
冷やかしのはずがいつのまにか願いに。
入りたい。

ファッション関係のC社は人材紹介会社を介しているため、D社の印象や現在の心中を正直に担当者へ告げる。

「ではD社の結果を教えてください」

今後の私の身のふりは、今週中に明らかになりそう。
そんなわけで全然落ち着かないよ。
いつメールが届くか心配で、家にいるときはMacを落とせない。

まかり間違ってD社に受かればいいのに。
間違いじゃないって言ってもらえるように努力するからさ。
C社も私を気に入ってくれてるといいな。
良い知らせを早く母とB社の社長にお届けしたい。
もちろんここにも。

ああ、早くクリエイターになりたい。
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2005.04.18 Monday

とにかく書類が通らなくっちゃ

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最終選考まで残ったデザイン会社A社の選考報告を待たずに辞退の連絡をした。
どうせ気持ちが固まってしまったのなら早いうちがよいだろうと思って。
同じ理由で20日までお返事を先延ばししていたWEB会社(仮にB社とする)にもお断りの電話をした。気持ちが印刷のグラフィックデザインに傾いてしまっている以上、ウェブの仕事をしてもどこか自分の中で妥協の気持ちが生まれてしまう。
B社の社風はとても変わっていて独立心が強い人を歓迎しており、社員の囲い込みを良しとしない。むしろ独立支援、経営学講座などを行っているほどだ。社員の方々も個性的で裏表がなく、お話ししていて気持ちよいし、向上心が伺える姿勢は刺激になる。そんな社風を培っている社長もまた変わっている人で、とても面白い人だった。私の経歴はちょっと人と変わっていて、そんなところがキャラクターとして気に入ってもらったようで、恐縮するくらい買ってもらっている。
その気持ちがとても嬉しいので、誠意でお応えするためにも滑り止めのように返答を先延ばしするのは小賢しいというか、不誠実な気がして。
それでもあんまりにもすがすがしく気持ちの良いB社の社長にいつかはお応えしたいと思った。修行してきます…私…

そんなわけでひとまず振り出しに戻ったような形になった。
自分の目指す形が明確になったので完全な振り出しではないが。
制作物に共感の持て、雰囲気の近い、自分がすっぽり収まったら幸せそうな会社を…

4月になると一旦求人が落ち着く…らしいのだけど、その通りなのかいつも覗く求人サイト「Find Job」でもめぼしい求人が上がってこない。
そこでふと、今まで登録した人材紹介会社を思い出し、他の人材紹介会社を検索してみた。
不思議なことにインターネットで「人材紹介会社」を検索するとだいたいクリエイティブ系の職種だ。
そこで見つけたのが「エイクエント」。
今まで登録した「優クリエイト」「マスメディアン」と同じくクリエイター系の人材紹介会社だ。
扱っている求人の中でいくつか気になる求人があり、登録する。
アメリカから来たこの人材紹介会社は面談・面接を「インタビュー」と呼び、その「インタビュー」にも金曜に行って来た。

今まで行った前者2つとは違い、簡単なDTPを行う技術のテストがあり、面談者が女性だった。
面談も慣れたものだし、相手も年の近い女性だった事もあり口もなめらかに回り和やかムード。良いんだか悪いのだか。
サイトで拝見した気になる求人のうち、いくつかは予想通り期待できるものでお話しを進めてもらうことにした。とにかく書類が通らないことにはお話しにならない。

ポーっと「あの会社に勤められたらいいなぁ」と夢想できるところが出来た。
幸運?は続くのか「Find Job」でも気になる求人を見つける。
今、本命は3社。
1社は大手デザイン会社。業務形態はとりあえず1ヶ月派遣だけど、まかり間違って書類が通ったらラッキーだ。
2社目は中くらいの服飾を中心としたデザイン会社。私が着るような服とは違うけど、服飾はやはり興味ある分野で、ここはADから行っている。
3社目は小さなデザイン会社。詳細は分からないけど制作物が割と好み。

この3つならどこに受かっても嬉し過ぎる。
あとは面接に行ったときの雰囲気だ。

とにかく書類が通らなくっちゃ。
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2005.04.11 Monday

デザインとは退屈なのか

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デザイン会社の最終面接に行ってきた。
仮にA社とする。
A社は、2週間前に面接を受けたところで例の「大喜利のような2次試験メール」が来たところだ。
業務内容はまんま「グラフィック制作」で、カタログからポスター、ロゴ、パッケージ、装丁、SP(Sales Promotion=販売促進)ツールまで幅広い。
制作過程も素材の撮影から始まることもあり、AD業務も行われているのだ。
業務内容的には志望しているとおり。
ただ、制作物のジャンルは広いことは広いのだが少々堅め…
仕事を任せてもらえるようになれば、クライアント直の仕事が多いので担当者との兼ね合いである程度自由にデザイン出来るようにはなるだろうが、とりあえず現在の土台としてデザインに遊びを感じない制作物が多い。

私が目標としている、是非とも入社したいと考えるようなデザイン会社は業務での制作物の他、「作品」と呼べるような活動をしているところが多い。
デザインと言うよりグラフィックデザインで強く、しなやかで、若い。
でもそういうところは得てして敷居が高すぎて、勤続年数未経験扱いのインチキグラフィックデザイナーである私にはなかなか入り込めない。
実力主義=勤続期間じゃないかと最近思う。

そう考えるとたとえ現行のデザインが多少保守的でも、私を最終選考まで残してくれたデザイン会社は稀少で、今後こんなチャンスはないかも知れない。

広告業界雑誌の大手「広告批評」が行っている人材紹介会社「マスメディアン」の人も紙(この場合印刷媒体全般、非ウェブ)の求人は少なく、敷居が高く、条件が厳しいと言っていた。
前から登録している同じく人材紹介会社「優クリエイト」なんて未だに音沙汰がない。(同じ名前なのに!)

仮に先日の最終面接に通ったら…の話だけれど、今の私には身分相応で、グラフィックデザインの「勤続年数」を手に入れるのには最適なのではないだろうか。
ここで1年、2年、修行してから高見を狙うべきだろうか。
今は夢見すぎているだけだろうか。
こうやって「条件」で考えれば入るべきな気がする。
でも制作物を見た直感では「なし」だったんだ。
社内では刺激をもらえないから私は自主的により刺激を求め続ける必要性があると思った。

DTPのデザイン会社にすでに就職している友達にこのことを相談したら

「君がやりたいのはデザインじゃないんじゃない?
 デザインなんて平坦として刺激のないものだよ」

と言われてしまった。
ものをゼロから作っても、クライアントが平坦を求めればそういうことになるよね…

内定をいただいていたウェブ会社には週明けにお返事するつもり。
こんな気持ちではウェブに手を付けても「妥協」になってしまう。
滑り止めみたいに保留しておくのもなんだか嫌だし、お断りしようと思う。

無職2週間目。
求職は忙しくて、無職って気がしない。
ホームページのリニューアルは止まったままだ。


コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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