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2006.10.26 Thursday

私サイズのエコロジー探し

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カテゴリだけ作って長らく放置していた「エココロ」
最初はエコロジーに関する知っているようで良く知らない用語を集めて、それぞれの理解を深めるつもりだったんだけど、さしあたり「エコロジー」を調べた段階で道のり長過ぎて断念。放置と相成った。

やがて諸事に追われ「エココロ」自体の関心さえ忘れ日々過ごしていたのだけど、ふらっと立ち寄った書店にて、雑誌「ecocolo」の今月の表紙がマドンナ、巻末にサトエリの連載を発見。
そのときは買わなかったけど、地元の駅に着いてから探して(店員まで駆使して)買ってしまった。

マドンナが何だか気になっている。
彼女のライフスタイルや、そのライフスタイルと結びつかない楽曲として興味がある。
ひいては彼女に興味がある。
80年代のジャンクでファーストなポップスターという印象を保ちながらも、
エコだしカバラだし。

ミュージシャンとしての側面からのインタビューではなく「エコ」の視点からのインタビューが読みたかったので久しぶりに買った。
サトエリは個人的にエコと結びつかなかったのでどう取り扱われているのか見たかったからだ。

マドンナのインタビューには彼女なりの筋がしっかり浮き出ていて、世の中のジャンルでは隔てられない、彼女の「色」が良く見て取れたし、盲目になりすぎず、地に足がついてる感覚もくらべてしまってはおかしいがUAより納得がいった。

再び自分の中にある、エコロジーに関する特有の嫌悪感について考えてみた。
優しい事や大切にする事は好きだし。そうしていきたい。
なのにエコロジーと名がつくと、拒否反応のようなものが表れるのか。

それは今の自分、今までの自分を否定したくないからだ。
新しい価値観や、何かを知る事によって、
知る前の自分を「失格」としたくない。

よくあるはなしだ。
新しい価値観に目覚め、その素晴らしさの伝導を思うがあまり、口から否定的な言葉が羅列されしまっているという事態。
それを何度か目の前にして、何度かはぶつけられ、私は両手を突っ張って「エコロジー」とうものと距離を保ってきた。

今だって何かしらの選択や決断を持って製品を選んでいる。
その尺度にエコロジーがないだけで、オーガニックになれないだけで、何にも悪い事じゃない。
その製品を作っているひとだって、みんなを病気にして地球を滅ぼそうと思っているワケじゃなく、おいしくて安いものをみんなに届けられるように、試行錯誤して店頭まで持ってきているに違いない。
そこで働く人達にもかけがえのない生活があって、それを守るために製品を届けてくれているわけだ。
新しい尺度を持ってきたからといって、
そういったことを「否定」するのはおかしい。

それに現実問題、エコロジーやオーガニックといった、地球や自然に優しい事はまだまだ値が張るし、情報源も少なく、意識が高く経済的に余裕があるひとが中心の世界だ。
5年後地球が滅びるかもしれなくても、明日食べる米がなければ、どっちを心配するかは明白だ。
マリーアントワネットよろしく「お米がなければ野菜を食べれば良いのに」なんて言えるほど、私の生活は俗世から離れてはいない。むしろ俗物の真ん中で生きている。

新しい価値観が芽生えるときは、どんなジャンルの話であれ、発生する問題だと思う。
それが誰の目から見ても正しい事であればなおの事。
正論を振りかざされても対応できない現実を、しっかりふまえていなければ、どんなに正しい事でも暴力になる。

私には私サイズの、リアルライフに合ったリアルエコロジーが、きっとあるはず。
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コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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