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2004.06.06 Sunday

銭湯のお作法十箇条

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Koyanagi.com引っ越した
今日は休日の過ごし方をライブでお送りしようと思ったけど失敗した。
お茶でもしないとメール打つのが面倒で…
ひとりで行動してるとあんまり休憩しないからお送りできなかった。
渋谷で買い物三昧した後に、りなちゃんとこでネコちゃんと遊んで三茶で夕飯。夕方には家で仕事するはずだったのに、400円の身近なテーマパーク、銭湯へ行って来ました。

実家にいた頃は必要性がなく、上京してからも銭湯へ行く習慣がないので行ったことがなかったのだけど20才の頃トイレ共同で暮らしたことをきっかけに初銭湯デビューした。
銭湯は洗い場も湯船も広くて天井が高い。
これが本当に気持ちいい。
今は入浴料が値上がりして400円になってしまったけれど、それでもスターバックスのパーソーナルグランデモカ(カップ持参の一番でかいカフェモカ)と全く同額ですよ。芋洗い同然の温泉テーマパークに1700円払うよりかは心身共に潤います。

とはいえ、銭湯へ行くのに抵抗を感じるのもよくわかります。
「どうしていいかわからない」
「なんだか敷居が高そう」
確かにそう。地元の年輩の方々が昔から利用しているため、暗黙のルールが銭湯にはあるのです。
それはとても日本的な約束。
今日は代々木八幡湯のおばさま方に教わった「銭湯のお作法」を伝授いたします。

その壱■小銭を用意すべし
入り口でもたつかないように、入浴料の400円と風呂上がりの牛乳、ドライヤー、マッサージ機併せて100円玉7枚くらいもってると通っぽい。

その弐■フェイスタオルも持参するべし
お湯から上がった後に自分の脱衣所まで歩くため、軽く身体を拭くために必要。
これがないと常連さんから白い目で見られる。
しかしこのタオルで身体を隠すのはタブー。銭湯での余計な恥じらいはかえって浮いてしまう。

その三■洗い場は、とりあえず下座へいくべし
銭湯の洗い場は、大概縦に並んでいて奥が浴そう側、手前が出入り口近辺になっている。
そして排水溝も下座の方に位置している。
銭湯は静かなる年功序列の場なので新参者は下座近辺に席を取れば間違いない。

その四■イス、桶は使用前にお湯で流すべし
席が決まったら桶などを持ってくる。このときいきなり座らずお湯でささっと洗う。
これは自分のためではなく、常連者への「礼儀、知ってますよ」のアピールである。
涼しい顔で行うこと。

その五■ほほえましい程度にはしゃぐべし
友達と銭湯に行くとそのイベント性に想像以上にテンションが上がってしまう。
おしゃべりはタブーではないが風呂場独特の音響も考慮して、第三者の視線を忘れずほほえましい程度にはしゃぐべし。気さくな常連さんが声をかけてくれることも。

その六■お湯の着地点を気にすべし
家風呂のつもりで豪快にお湯を浴びると、当然お湯は「バシャ」と言う音を立てて周りへ飛び散ってしまう。他人のお湯が当たるのは不愉快なものなのでこれは銭湯に置いて一番注意するべし。
桶で浴びるお湯は身体をはわすように奥ゆかしく。
ちなみに、常連さんはバシャリとやるが、それは常連故である。
かぶり湯を忘れずに。

その七■熱いお湯には一気に入るべし
銭湯のお湯は熱い。江戸風呂と呼ばれるものだ。あまりの熱さにかゆみを覚えて身体をよじるのもまた一興。様子みいみいつま先から入っていくのは銭湯ではナンセンス。
大丈夫、銭湯では不思議と熱いお湯になじむのが早いはず。
熱さが身体に染みわたったこの瞬間に高い天井を見上げると、何とも言えないすがすがしさが。これが銭湯の醍醐味。

その八■交互に洗い、交互に浸かるべし
先に書いたようにお湯は熱い。家では一気に洗ってその後浸かるかもしれないが、洗いを分割して少しずつお湯に浸かることをおすすめする。
かぶり湯+洗顔(メーク落とし)→湯→身体を洗う→湯→頭を洗う→湯→かぶり湯
といった具合だ。最後の湯はしみじみと、軽くストレッチしたりしながら入る。
観察してみると常連さんはみんなこうやって入っている。

その九■使い終わったオケやイスも軽く洗うべし
最初と同じようにささっとお湯で流せばよし。

その十■汗が引くまでマイペースにゆっくりすべし
銭湯には必ずソファがある。大概は脱衣所にあるが、風呂上がりは思う存分ここで汗が引くまでリラックスする。気を遣いすぎてはいけない。フルーツ牛乳片手にアド街でも見るべし。

これさえ押さえればもう銭湯入門はクリアーです。。
あとは経験をつめば次第に常連さんになれるでしょう。
ちなみに、基本的に銭湯では携帯電話は使用不可です。メールも。カメラ付携帯が普及したため全面的に禁止と考えた方がよいでしょう。

女友達と銭湯へ行くとお互いの美容液を試せたり、フェイスマッサージを研究しあえたりと何かと楽しいです。ぜひぜひ、銭湯へ行ってみてください。
それではみなさま、良いお湯を。
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コメント
あ!サイト、拝見させていただいています。
新潟のドンキを検索したときに発見させていただきました。オフィシャルよりも情報が多かったです。
それから新潟の動向を知るためにチョコチョコ拝見させていただいてます。

新潟は銭湯文化なさそうだもんなぁ。越後っ子は我慢強いし。注意とかしなさそう。
私が初めて行った銭湯では常連のおばちゃんがきょろきょろしている私を見かねていろいろ教えてくれました。江戸だなぁと思った瞬間でした。
  • you!
  • 2004.06.08 Tuesday 12:52
はじめまして。 ワタシも新潟出身ですが、以前東京へ出た時に 「アパートの狭い風呂より大きい風呂がいいなあ!」 と銭湯へ行き始め、アノ開放感とリラックスを求めてはよく行くようになりました。 その後、新潟へ戻ってきてからも 「スーパー銭湯」 の類へはよく行っていますが、常々思うのは 「新潟の連中はマナーがなっとらん!」 と (笑) 。 この前、子供が湯船にタオルを浸けまくってるので、JARO だったかの 「大人を忘れちゃいかん」 とかいうCMを思い出して、他人の子ながら、初めて怒ってやりました (苦笑)。 わっはっは。

いやあ、しかし、この 「作法」 は大変参考になりましたー。 洗い場の 「下座」 のハナシはなるほどねーと。 そうそう、東京の銭湯のお湯は熱いですよねえ! 常連さんにすれば、ちょうどいい温度だもんね (笑)。
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コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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