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2008.12.03 Wednesday

女は形のないものにお金を払う、男は……?

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Koyanagi.com引っ越した
 女史が集まれば当然のように恋バナに花が咲きますが、
私の周りの「恋バナ」はもっと具体的です。

話の流れで議題が決まり、それに関するそれなりの落としどころが見つかるまで
その恋バナはロジカルに積み上げられます。

ただ、毎回結論が見つからない話題があります。
それは「男子はどこに生息しているのか」

イケメン・適齢期・独身などに関わらず、
私たちが普段生活している生活圏では、
男性の姿自体をほとんど目にしません。
仕事場ではもちろん、いらっしゃいますがそれはカウントしないとして。

男の人って、どこで何やって過ごすんだろうね、
なんてことを三十路過ぎた女史が言い合っていたりします。

本日。
昼食をとろうと街をプラプラしていたときのこと。
ひとりだし、時間もないし、カフェとか入る気分じゃない。
でもお弁当とか買って、事務所で食べるのもなんだか飽きた。
そんなとき足が向くのはたいてい、吉牛、松屋の類い。
悪くないんだけど…、それも飽きてる。

考えながら歩いているうちに、店の数が少ないところまで来てしまった。
このまま歩いて行ったらコンビニで弁当コースだぞ。
どうしよう…

すると左手に汚くて、昼時だというのにゼンッゼン人がいない、
中華料理屋が見えた。
外に出ているメニューは「もやし定食」「塩ぶたらーめん」「レバニラ定食」などの文字。

「女は形のないものにお金を払う」とよく言うが、
確かに、味云々よりも雰囲気にお金を払う。
私だってこういった中華定食屋は、
普段はひとりで絶対に入らない類いのお店だが、
クイックに温かい食事が食べたいときにちょうど良いかも。
今日みたいなチョイスはイレギュラーだ。

今日はここでいいや、とガラガラっと戸を開けると、
「いらっしゃいませー」と想像通りのやる気のない家族経営。

どこの街にもある、古びれていて、活気も別にない、中華定食屋。
テレビからは「いいとも!」の最後のゲームコーナーの歓声が聞こえた。

お米を食べる気分じゃなかったので「もやしそばをお願いします」とオーダー。
ぼんやりとケータイをいじくっていたら、
ガラガラ、
またガラガラっと、
入ってくる、入ってくる男性客。あっという間に店内は満席になった。

先日の恋バナを思い出す。
そうか、こういう“早い安い”なお店は、確かに男の人は好きだな。
しかもこんなに繁盛してるんだから、意外と隠れた名店かも?

予測していなかった期待を胸に、とうとう「もやしそば」は運ばれてきた。

これが、

これが………

また………!

ま、まずい!!

完全に塩の入れ過ぎでしょっぱいし、
麺は団子状に絡まりまくり。
片栗粉は玉になってしまっているところもあり、
何より肝心の「もやし」が少なさ過ぎる。

これは完全に「まずい」

ふと、店内を見回してると、眉ひとつ動かさず黙々と食べる男性陣。

へ、平気なの?
一箸すくったその麺が、えらい塊になっていますけど?

「男は胃袋から掴め」って言うけれど、
案外それって味どうこうというよりは、
「とりあえずただ作る」ことが大切なのかもしれない。

凝った料理を用意するより、
来れば食べれる環境を整えておけば男は来るということか。
などと思ってお勘定を済ませて店を出た。

でもあの店はもう二度と行かない。
だって、まずいもの。
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コメント
なるほどぉぉぉぉ!

「便利・変わらない」、そうですね!

男性のテリトリー、へぇ。ということは男性のテリトリーに踏み入っても恋は生まれませんな。

ちなみに女史は、女友達の中でもなかなかダラ〜っとはしません。
ひとりっきりの時に密やかにダラッとします。だから、具合が悪いときにずーっと一緒にいられたくない(顔は見たい)という性質があります。……たぶん。
  • you!
  • 2008.12.12 Friday 20:41
この日記おもしろいー。

たしかに「早い安い」は好きかも。
さらに言うなら
「便利・変わらない」も好きね。

この店の男客も
「家から近いから。いつも来てるから。」
くらいの感覚で利用しているかも。
まずいという事さえ気にしてないかもね。

あと、男子の生息地ですが、そのままズバリ「女子の居ないところ」かな。まわりに男しか居なくて女子視線を気にすることもなく、男としてダラ〜ッと自分をリラックスできる環境。 デート以外は女子がたくさん居る陣地にはわざわざ乗り込みません。



  • hiromi
  • 2008.12.12 Friday 20:03
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コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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