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2012.08.09 Thursday

長岡花火、見てきましたの。2日目、桟敷席から。

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P1080635.jpg


長岡花火、2日目。

この日は「桟敷席」と呼ばれる川沿いの有料席から花火を見る。
といっても、この有料席は兄家がご招待されたもので、ワタクシは便乗した。

P1080593.jpg


↑買うと結構なお値段の「サジキ(桟敷)席」。燦然と輝くチケット。



普段はただの「川沿いの土手」に巨大な足場が現れる。


P1080594.jpg


↑この日だけ開放された民家のお庭を突き抜けて、桟敷席へ。
ちなみに前にいる金髪の人は兄(43才)。

日本最長の川・信濃川で打ち上げられる長岡花火。
それを見上げる特等席は、桟敷席の他、
椅子席、団体席などなどがあり、両岸合わせるとかなりの数になる。

それらはほぼ指定席なので案内係が必要で、
地元の学生などが従事しているんだが
まさか甥っ子に案内してもらえると思わなかった!


P1080600.jpg

働く甥っ子(17才)。
この甥っ子は幼少期、よく私のブログに載せていたので
1234……これ以外にもいっぱい載ってると思う)
「あのボウズが働いているなんて……!」と感動を共有できる人がいたら嬉しい。


P1080606.jpg


桟敷席に着席。
いよいよ花火大会開始。


桟敷席には公式アナウンスが聞こえ、
長岡市長の挨拶から始まった。

空爆被害者の慰霊から端を発した長岡花火。
焼け野原になったその場所で、わずか2年後に、花火を打ち上げ始めたそうだ。
こんな決断はなかなか出来ることではない、と市長は言う。
祭だ・花火だなんて“浮かれた”ようなこと、“不謹慎だ”っていう人もいただろう。

その後、中越地震など自然災害の復興祈願も加わり、今の形になった。

日本は東北の大地震でまた傷ついた。

復興には時間がかかるけれど、長岡花火を日本一、
いや世界一の花火として盛り上げて行きましょう。

それが復興の元気の源になるように、と言うようなお話をされて、胸にグッとくる。
(多少意訳したかも)


長岡花火や長岡祭は神事じゃなくて、
人間発端の慰霊祭なんだと思うと感慨深いものがあった。



協賛企業の名前や、メッセージが流れたあと、花火の作品名・種類がアナウンスされ、
夕暮れの中、ポーン、ポーンと上がりはじめる。

この日は絶好の花火日和で、空には雲が一切なく、程よい風。
この風が、花火の煙を吹き飛ばしてくれるのだ。
ホント、絶好の花火日和。


P1080620.jpg


私が花火を目にして最初に口にした感想は

「ハイビジョンみたい!」

なんというか、凄い光る!
日々の花火技術進歩を感じた。

その美しさを撮ろうと思っても、近過ぎるせいか全然カメラに納まらない。

写真を撮ることを諦めて、花火を楽しむことに徹する。
(ので、あんまり写真ないです)

そして、サイレンの音がこだました。

「正三尺玉」と呼ばれる直径約90センチの花火が打ち上げられる合図だ。

信濃川に横たわる「長生橋」に、眩しいナイヤガラのカーテンがかかり、
5号、10号、そして三尺玉が上がる。


P1080626.jpg


簡単に比較してみた。

P1080626-2.jpg


こんな感じ。


花火のスゴさは写真じゃ伝わらない。
というか、私の腕では難しい。

そしてその感動も、私の拙い語彙ではいくら尽くしても足りないのだ。

花火と花火の間には、場ツナギの名もない花火が2.3発上がる。
それもそれで綺麗で、田舎花火独特の間延び感もなくなっていた。

スゴいぞ、長岡花火。


「天地人」花火も健在で力強かった。
今年公開された映画「この空の花」にちなんだ花火が美しかった。
「尺玉100発」なんて正気の沙汰とは思えない打ち上げっぷりだった。

そして、長岡花火を一躍有名にした、中越地震・自然災害復興祈願花火「フェニックス」



P1080630.jpg
P1080635.jpg



貫禄の美しさだった。


現場で体験いて欲しいことが、花火以外にもある。
それは「光のメッセージ」


毎年恒例のもので、長岡花火を楽しませてくれた花火師さんたちに向けて、
観客がそれぞれの光るものをかざすのだ。

写真でわかるかな。

P1080642.jpg


キラキラと瞬いて美しい。
それを受けて打ち上げ元と見られる信濃川の中州でも、何かがチラチラと輝く。

「花火だって人と人なんだ」なんて漠然と思った。

今年の長岡祭のスローガンは「今こそ届けよう! 感謝と勇気」だ。

空に打ち上げられていたのは、みんなの感謝と勇気だったんだなぁ。



そんな風に思いながら、月と星が小さく瞬く夜空を見上げた。
すると、サーッと、一筋の光が空に描かれた。

「今の見た?」
「スゴい光ってたけど、流れ星だよね?」

P1080648.jpg



どこかに何か、届いた気がした。
(写真は姪っ子)




《おまけ》
 

P1080654.jpg


その後、兄家に帰って、テレビの中の室伏を見ながら、
みんなで食べたスイカがとっても甘くて美味しかったです。まる。
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コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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