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2005.02.16 Wednesday

番外編:エキゾチックなレディースサウナで韓国垢すり、コリアン万歳

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Koyanagi.com引っ越した
【この記事は2005年に書かれたものです!】

10年も前だと気付かず、これ見て行ったけどどこにもかしこにもタトゥー禁止いれずみ禁止ってうるさいくらい書いてあります。
タトゥー禁止だよ  さん 2015.11.02 Monday 00:40


ホームを降り、
改札へ抜ける階段を下りる途中、
そこに見えた文字

東京の韓国、新大久保へようこそ

今回の体験の地での最初の出会いと発見である。

■新大久保はリトルコリアンタウンだ

今年で10年目になる東京暮らしの中で初めて降り立った新大久保。
改札こそJRですがちょっと路地を曲がり、別の大通りへ出るとそこかしこに踊るハングルの看板。
独特の電飾。
飛び交う言語。
連なる屋台。
でかいヨン様のポスター。

異国情緒満載。
間違いない、韓国だ、ここ。
行ったことないけど。

あれもこれもおいしそう。
トッポギ食べたい、チヂミ大好き。
でも今日はパクパクツアーではございません。
人生初の韓国垢すり、及びサウナでございます。

今回、私が訪れたのはこちら
レディースサウナ ルビーパレス

明らかに1つ余分なレイヤーが表示されたまま(パジャマの女の子)コーディングされた斬新なウェブデザイン。ホームページだけ見るとフレンチな雰囲気が漂ってはおりますが。

レディースサウナとは女性専用サウナのこと。
館内まるごと女天国


■友達曰く「韓国版銭湯」のコリアンスパ(ものは言い様)

すでに3回目の改装を終えたばかり。
常連である友人も改装後、初めての来店だそうだ。

事前情報によると、
銭湯のようなノスタルジック(ものは言い様)な内装で、
店員は韓国人が多く辿々しい英語がエキゾチック(ものは言い様)。
垢すりを施行するピーラー(垢すり=ピーリングで…ムリある?)は
なぜか上下黒いブラとショーツ姿でアダルティー(セクシーではない)だそうだ。
「凄い垢ですよ!」とか歯に布着せないオープンマインドなスタンス。
しかも方向転換の際、石鹸で滑るのを良いことに施行台の上でクルクル回されるらしいのだ。
そ、そんな、マグロ解体ショーみたいなことまで体験できるなんて、
これはもはやファンタスティック!

色々な意味で興味倍増。

コリアンタウンを進み、今までにないタイプのドンキ・ホーテに度肝を抜かされ、小道に入ると先方に浮かび上がる看板。
門構えはラブホテルのような高級感演出の出し損ね…という感じだけど、何々、全然綺麗じゃん!

自動扉をくぐると想像していたよりずっと清潔感溢れる店内が広がる。

■ネタにはならないが想像以上の清潔感と健全感

大きめの玄関で靴を脱ぎ、左手にある真新しい下駄箱に靴を入れ、キーをフロントへ持っていく。
この下駄箱のロッカーナンバーが脱衣所のナンバーにもなるので、友人と行った際は番号の近い下駄箱に入れると良いだろう。

今回私が体験するコースは

・入浴料(6時間)+アカスリ(40分)

オイルマッサージの付いたコースもあったが単品にした。
ガウン、タオル、歯ブラシはすべて料金ないに入っている。
またシャンプーからリンス、石鹸、オイルクレンジングはもちろんのこと、ドライヤー、ヘアブラシ、化粧水、乳液(メーカー不明)も完備。
もちろん自前のシャンプーを持ち込むことなどはかまわない。

右も左も分からない上に浮かれきって判断力ゼロの私の代わりに友人が垢すりの予約を段取ってくれる。垢すりは汚れを浮かせるためにも入浴より2時間後くらいが良いだろうとのこと。

ゴルフクラブのスキミング事件関連でニュースで見たことのある貴重品ロッカーにお財布を預ける。
館内施設での精算はすべてロッカーナンバーで行える。
床は全面絨毯が敷いてあり、どこもかしこも綺麗。
行き届いた全面改装だったようで常連である友人もひとしきり感動していた。

とうとう裸のおつきあい。
荷物をロッカーに詰め、全裸にタオル地のガウン。
バスタオルセットを持って2階の浴場・サウナへ!
■タトゥーとサウナの桃源郷グローバルサウナ

サウナへ行くこと自体は初めてではないが、入るのはこれが初めて。
以前仕事で全国行脚しているときホテル代わりにサウナへ宿泊していたのだが、日本のサウナは入れ墨厳禁。ほんの小さなタトゥーでも目くじら立てられるのだ。
胸にタトゥーがある私はこっそり隠しながらお風呂にはいるのだけれど、だいたいどこのサウナでも清掃のおばさんがいつも見回りしている。
注意をされると「シールです」と言い逃れをするのだが、その場でシールも取れと言って追いかけられたことまである。
サウナでは肩身の狭い思いをするのだ。自業自得なんだけど。
(健康ランドや新しい温泉施設でも入れ墨禁止が広がっているよ。タトゥーを考えている人はそういうことも覚悟しないとダメです)
それで諦めていたサウナ。

グローバルな世界ではとがめられないなんて!
「入れ墨のある方入店お断り」なんてどこにも書いてない。
レディースサウナだから恐い人もいないし。
堂々と浴槽で身体を洗えて、堂々とサウナも楽しめるなんて、私にはホントに感激。

ガウンを脱いでいよいよ浴場内へ。
タオルはサウナのことも考えて2本持っていこう。
洗い場は高めの椅子が座りやすく、鏡も曇りにくい。
隣とは仕切のある席も。
手元で温度調節もできるシャワーと蛇口は文句ない湯量。
全然銭湯より進んでる。
シャンプーは真緑、リンスはピンクと見たことはないがSHISEIDOと書いてある。

■2階には浴場と洗い場、そして3つのサウナ

浴槽は2つ。
42度に保たれた深めのお風呂と、サウナのあとに浸かる水温18度の水風呂。
お風呂の方は浴槽内の半分は下から泡が沸いてきてなんちゃってジャグジー気分だ。
外気で冷えた身体を暖め、いよいよサウナへ。

2階にあるサウナは左から、遠赤サウナドライサウナよもぎサウナ

遠赤サウナは51度という低温で、寝そべると気持ちよいリクライニングベッドが5台ある。
室内には檜の香りが立ちこめていて、清々しい雰囲気。

ドライサウナは王道サウナ。全面木材で囲まれており、驚くほど汗が噴き出すが痛いような暑さは感じない。暑さが苦手な人は床に近いところに座ると良い。

よもぎサウナはスチームサウナ。よもぎ成分を含んだ霧が室内に蔓延していて個性的な香りを醸し出している。(言葉選んで書いてる感満載)室内は全面白とブルーのタイル貼りでヨーロピアンテイスト。中央から冷水がわき出していて、途中足下や顔を引き締めることができる。設定温度51度だが体感は湿度のため高く感じるだろう。

まず最初に飛び込んだのはよもぎサウナ

よもぎサウナにはいると化粧水いらないくらいスベスベになるよ!」

という友人の言葉を受けていたからだ。

■敷く用と隠す用、2つのキータオルで常連気取り

先に入っていた先人の作法を見よう見まね、中央の冷水で水を汲み、座席部分をさっと流してタオルを1枚引き座る。
もう一枚のタオルでお恥ずかしいところを隠すのだ。
他、入り口に床に敷く用の厚手のタオルマットも用意してあり、自由に使うことができる。

さぁ、座った。
あとは発汗以外にやることなし。
他のお客さんがいるのでうるさくするわけにもいかず、なんとなく私語も慎み気味に。
しかしテンションが上がりきっていた私はじっとしていられるわけもなく、キョロキョロ、ゆらゆら。

実に落ち着きがない。

なにかー、おもしろいことはないかしら。
時間が経つのも忘れるような…

熱を愉しみ、自分の内なる変化に意識を集中すれば良いのにまだそんなことできない。
興奮しているので外に興味が漏れてしまう。
友人を巻き込み「指スマ(と呼びたくないけど幼少の頃からこのゲームには名前がない)」を持ちかけるもあっさり負けて意気消沈。
それで少し落ち着いたが今度はちょっとのぼせたかも?

いかんせん落ち着きがない。

よもぎサウナを出て水風呂へ。

手桶ですくって足下に掛ける。
冷た!
ゆだってもゆだっても、水風呂は冷たい。

毛穴を引き締めなくちゃ、という義務感に駆られて浴槽へ。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。
心情はすでに苦行の域へ。

根性だけで肩までつかってみたけれど、何?この達成感のなさは。
友人と目を合わせて不器用な笑みを浮かべあう。
たぶん10秒くらいしか入ってなかったのではないだろうか。

鼻水が出てきたので一度上がって休むことにする。
ガウンを羽織って2階のカウンターへ。
冷水器から出る水は飲み放題でまずくない軟水。
カウンターのジューサーの中でクルクル回っている半白濁色の液体が気になる。

シッケです」

日本で言う「スポーツにポカリ」のように韓国では「サウナと言えばシッケ」らしい。

米と麦芽を発酵させた飲み物でうっすらと甘く、薄い甘酒のよう感じ。
飲み慣れない味に正直、一瞬「うっ」と思いましたが、なんだか、癖になる味かも。
ショウガも隠し味に含まれているようだ。
韓国の味覚。

さてさて次は何をしよう。早く他のサウナも探検したい!
まだ落ち着きのない私は休憩する友人を置いて再び浴場へ。

■サウナ観が変わる。のぼせないサウナ

実は体質的にすぐのぼせる方だ。
家でお風呂に入っていても、半身浴のつもりがちょっと水量多かったりして胸元までお湯に浸かると志半ばで湯船から上がらざるを得ない。
半身浴のあと、ちょっと熱めのシャワーを頭からかぶっても危険だ。シャンプーの最中限界を迎え、豊かな泡を蓄えたまま浴室をあとにし、ベッドに足を上げて全裸で床にダウンするのもしばしばだ。
滑稽すぎて涙も出ない。

低温と聞いていたよもぎが結構熱く感じたので高温のドライサウナを避け、今度は遠赤サウナへ。

扉を開けてまず感じたのは木材の香り!
良い感じの曲線を描いた木製のリクライニングベッドにタオルを引いて寝そべる。
大概こういうベッドは全体重を掛けてしまうと逆につかれるものだが、腰の部分の曲線が実に秀逸。
身体を任せてもらくちんなのだ。
湿度がない51度の室内は快適。
悦には入ってサウナを堪能しているとドアの小窓から友人がのぞき込んだ。
私を捜しているのだろうか。
彼女の視線を追っていると順に私に向けられ、目があった途端吹き出された。

曰く
「奧から順に見ていったら手前にゆうたろう(と呼ばれている)がいて、トップレスで寝そべって西海岸かよ!と思ったらうけた」
だそうだ。
どうやらオチ的位置に座っていたらしい。

気を良くした(?)私はその後も、タオルを首に巻き付けて全裸にマフラー
お恥ずかしい部分にドレープをたっぷり取ったタオルを乗せてローマ彫刻風などの一発芸を披露して笑いを誘う。
自分で言うのもなんだけど、いったい何をしたいのかさっぱり分からない。

その後も腕を縄跳びの「へび」の用に動かし遊んでいたのだが、これは意外と肩の凝りに効くので友人2人としばらく愉しむことができた。
実に異様な風景だ。

サウナから出て水風呂へ。
今度は足だけ浸かってすぐ出てくる。
また鼻水が出てきたので鼻をかみにいく。
今度はめんどくさいので全裸で鼻をかんですぐ戻ってきた。

またよもぎサウナに入り出てくると浴場内のベンチで友人を発見。
鼻をかんで少し休むことにした。

3階の休憩所へ。

3階にはエステや指圧、針、レストランなどの施設が入っている。
もちろん休憩所以外はオプションで別料金。
そうそう、館内は禁煙なので喫煙は3階の喫煙室のみとなる。

休憩室で寝そべり、垢すりまで時間をつぶす。
「隣同士でお互いがクルクル回される様を見るのはいかがなもかと思うよ」
ということで今日垢すりをするのは私だけだ。
お腹が空いたが食べる程の時間はない。
それに、施設の要理はたかが知れているというのがセオリーだ。
食事なら外のコリアンレストランの方がおいしそうな気がする。
小腹を納める程度に何か…と思っている間に時間が来た。
私だけ2階へ戻り、垢すりまで浴槽で身体をあたためることにした。

■韓国垢すりにも広がる?褒めて伸ばす調和の輪

垢すり場は浴場の隣だ。通路が扉もなく繋がっているので覗くことができる。
乳首の部分に黒いひまわりが刺繍してあるブラジャーのおばちゃんに釘付けになりすぎてほほえみかけられたりした。
順番はロッカーナンバーで呼び出される。

「ッナナヂュロォクバーン!アカスリ!」

76番、来た!私の番だ。

どうぞ、どうぞ、と言う感じの無言の会釈で奥に通される。
白いエナメルを貼った意外と柔らかめの施行台を指さし

「アオムケニ ナテ クダサイ」

と言われる。

各台は仕切で分けられており隣の人は見えない。
従業員のおばちゃん達は垣根を隔てて声を交わしているが客のプライバシーは守られている様子。

シャワーを掛けられ専用の垢すりジェルとおぼしきもの塗って垢すり開始。
仰向けの間は目元にタオルもかぶせてくれてかなり親切だ。
方向転換は、「ミギヲウエニヨコニ」とか「ウツブセニ」とか指示されて自分で行うことができた。
回されたりしない。
肌が乾燥しているからオイルマッサージはどうかと言われたが断った。

垢の量がひどいとか、汚れてるなんて指摘は一切なく、むしろうつぶせの時、手をこすってもらって「手がキレイ」と褒めてさえもらった。
こ…ここにも褒めて伸ばす波が?

術中、不意に指先がおばちゃんの皮下脂肪に触れたりするのだが、これがフカフカで意外と気持ちよい。(笑

丁寧に身体を2周垢すりして、そのまま石鹸で全身を洗ってくれる。
さらに洗髪と、オイルで簡単な洗顔と蒸しタオルに指圧、デコルテマッサージ付き。
腰の入った効く系の強さで超きもちいい!
こりゃ次はオイルマッサージしてもらってもいいかも。
終わってみるとお肌がツルピカ。
太股にあったぶつぶつも軽減している。
何より著しいのは手!
明らかに手と腕が白くなっている!!

■次回ご指名は番号で。彼女の番号を忘れないで

髪と顔はその場で洗い流してもらって、全身は洗い場まで行って自分でやるシステム。
おばさんが去り際に何か番号を言っていったのだがよく分からず。

3階に戻り友人に垢すりの感想を話すと
「全然違う!(良い人に)当たったんだよ、何番?
と言われた。

どうやらここでは指名を番号で行うらしい。
おばちゃんが去り際にささやいていったのはおばちゃんの指名番号だったのだ。

そうと知っていれば…

たぶん…2番だったような…気がするけど確信持てず。

そしておばちゃんに会っても個別認識できる自信なし。
小花が波紋状に斜めに流れるデザインの黒いブラジャーだったことしか憶えてない。
逆に同じブラジャーだったら分かる自信がある。

■唐辛子で毛穴と第三眼の開化

小腹が空いたので食堂でニラチヂミを頼む。
出てくるまでずいぶんかかったがキムチの小鉢が付いてきた。
嬉しくてまたもテンションが最燃焼。

喜びすぎて店員さんに

「キムチ好きなんですか?」

と言われ

「好きです!」

と答えたら友人が

「すいません、サウナ初めてで興奮してるんですよ」

とフォローしてくれた。

コーラがもの凄く飲みたいが、ここは我慢だ。
もう少し発汗してからコーラを飲みたい。
私にとってポストビールはコーラなのだ。

喉の渇きを麦茶で癒し、いざキムチ。

甘い。あ、辛い。辛〜い!

辛さの粒子って、水で溶けないで舌の粘膜で広がるらしいので、辛いときに水を飲むと逆効果らしいのだけど、反射的に飲んでしまう。
飲まずにおれない。

油ならどう?!と思ってチヂミのタレを控えめに付けてチヂミをいただく。

おいしい。
モグモグ。

おいしい。
モグモグ、コリ。

ん?コリ?

モグ…モグ…

からいかも

モグ…

辛い

辛い!

ッ辛い!っつか痛い!!

っカーーーーーーーーーーー!!!

ッヒャーーーーーーーーーーーーーー!!!!

「すいません、もしかしてこの赤いの…」

あんまり鮮やかなんでパプリカかと思ったら

店員「はい、唐辛子です」

そら辛いわ!
うわーん!

しかし、ここで私に異変が。
あまりの辛さに第三眼開いたのかと思った。
チヂミの辛みで麻痺した舌にキムチをまた乗せると
キムチが…甘い、辛くない。

辛いけど、旨い、鼻水垂れるけど。
自分に眠れる謎の能力が開花した気分。
イケる!イケるぞぉ!
ぜんっぜん、辛いの食べられる!

生まれて初めての感覚、何これ、辛くて旨い。
旨くて辛い、相変わらず鼻水も出るし毛穴は開くしテンションは異様な登り方してるけど、食べられるよ!私、唐辛子食べられるよ!

辛いものも克服したかと思って翌日スーパーでキムチを買って食べてみたのですが、いつもの通り定量で箸が止まりあの時のような快感は得られず。なんだったんだ…

垢すりと唐辛子の甲斐あってか私の発汗能力アップ。
いよいよ未トライのドライサウナの門を叩く。

■初体験、発汗の快感

想像よりは熱気独特の圧迫感がない。
一番熱の弱い床にタオルを敷いて、一段目に足を上げる。
他のお客さんの会話をこっそり聞いたり、ヒザの裏のリンパ腺をマッサージして過ごす。

ふと気が付くと腕には大量の水玉。
よく見ると胸にも足にも手の指までも!
毛穴という毛穴にビーズがくっついているような、なんだこりゃ!
流れると言うより吹き出すという感じ。
源泉?

運動が好きな方ではないのでこんな風に汗をかくのは初めて。
サウナにはまるの分かるかも。
おもしろい。

その後も水風呂、よもぎ、水風呂、遠赤と言った具合に行き来する。
もはや水風呂は足しか浸からない。

水風呂と次のサウナの間には必ず鼻をかみにいく
なんであんなに鼻水が?
私だけっぽかったけど。鼻水のために往復してる人…

程なくして1階に移動。
本日最後のサウナだ。

■腹の底からコーラが飲みたい

ガウンを着用してはいる低温サウナ、麦飯石サウナ
暖めた石が敷き詰められている。その上にはゴザ。
木の枕で寝そべり、本を読んだり、備え付けられたテレビを見たり、寝たり、みんな自由に過ごしている。
ゴザとゴザの間だからごそごそ石を取り出しお腹に乗っける。
暖かい。
身体に染み入る熱を愉しんで、じんわりと汗ばむ。
浮かび上がる渇望…

…コーラが飲みたい…

いや、もう少し我慢だ。

その後また落ち着きもなくヨガしたりして過ごし、本日のサウナは終了。
休憩室でのんびりしてNHKに出ていた関口宏の息子関口友宏の気持ち悪さについて検証しながら過ごし、帰宅。

三茶のデニーズで念願のコーラ!

■韓国スパを堪能して

4種類のサウナはどれも全く別の印象で、どれがなくなってもイヤだし、その一つ一つが印象的。
感覚として働きかけてくるところがまるで違う。

例えるなら、

遠赤サウナはリフレッシュ。
目をつぶれば西海岸気分。木の香りと音楽、リクライニングベッドが快適。
癒しと発汗の良いとこ取り。

ドライサウナはサウナの醍醐味。
己から出る「大量の汗」を視覚でも楽しめる。
効率よく爽快感を得られる。

よもぎサウナは美容のため!
スチームが肌に積み重なり、それを手で伸ばすと独特のテクスチャーを感じる。
効いている感満載。

麦飯石サウナは内蔵に効く。
ムリせず溶けずに腸に効くって感じで熱を優しく身体に充たす。
疾患とか直りそう。

そしてそして韓国垢すり、いいじゃない!
ありゃ流行って当然だわ。
なぜに当時行かなかったのかってタトゥーがあるからダメかなと思って…

韓国垢すり用の手袋みたいなやつ持ってるけど全然違うね。
さすがプロだね。
というかおばさまの指圧がホントに気持ち良くって。
皮下脂肪さえも癒し系で…

ああ!月1で通いたくってよ!

レディースサウナ ルビーパレス
韓国料理レシピ 孫家のシッケ
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関口友宏
[関口友宏オフィシャルサイト]生旅
列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜春編
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コメント
たしかに。もう10年前ですね。注釈書いておきます。
  • コヤナギユウ
  • 2015.11.08 Sunday 12:42
10年も前だと気付かず、これ見て行ったけどどこにもかしこにもタトゥー禁止いれずみ禁止ってうるさいくらい書いてあります。
  • タトゥー禁止だよ
  • 2015.11.02 Monday 00:40
希望承諾!!
  • you!
  • 2005.02.17 Thursday 15:01
同行希望!!
  • ゆみちん
  • 2005.02.17 Thursday 13:30
今流行(?)の追体験できる内容にしてみようかと。
書くの大変だった。4時間はかかった。
サウナへリフレッシュに行かなくちゃ!
  • you!
  • 2005.02.17 Thursday 13:03
すごい!詳細!
笑った笑った。
また行こう。毛穴から毒を吐きに。
  • える
  • 2005.02.17 Thursday 10:12
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コヤナギ ユウ YU KOYANAGI
KoyanagiYu Yu Koyanagi:Graphic Designer, Illustrator, Editor, Blogger
twitter. @KoyanagiYuinstagram.com/koyanagiyu/
The chief editor for Tokyo Nylon Girls.(http://nylongirls.jp/) The world Chengdu panda ambassador semi-finalist (2012). Special knowledge in Shinto culture.(I have license for Shito knowledge test!) Love coffee and chocolate. (I don't drink alcohol unfortunately)

コヤナギユウ
デザイナー、イラストレーター、エディター。
yours-store代表、東京ナイロンガールズ編集長。77年新潟生まれ。生クリームとマヨネーズが苦手で英語が不自由。コーヒーとチョコレートが好きな、神社検定3級、世界成都パンダ大使セミファイナリストカナダ観光局公認ブロガー観光大使。 >>くわしく
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